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有限会社ストカ

リアルすご技 ここがポイント
プレス加工を軸にする複合加工
ストカが主力とするのはプレス加工技術ですが、マシニングセンターなどの機械加工設備も備え、様々な部品を加工してそれらを複合化することができます。従来、プレスならプレスだけ、切削加工なら切削と、単一な加工技術とその設備に特化するところが多いのですが、ストカは様々な加工技術を開発するとともに設備の拡充にも注力しています。
プレス加工を軸にする複合加工
ストカが主力とするのはプレス加工技術ですが、マシニングセンターなどの機械加工設備も備え、様々な部品を加工してそれらを複合化することができます。従来、プレスならプレスだけ、切削加工なら切削と、単一な加工技術とその設備に特化するところが多いのですが、ストカは様々な加工技術を開発するとともに設備の拡充にも注力しています。
試作品の提案と技術開発
通常、加工受託企業は発注者の図面に基づいて忠実に製品化しますが、ストカは試作段階でも様々な提案をしながら、最適な製品づくりに協力します。
試作品の提案と技術開発
通常、加工受託企業は発注者の図面に基づいて忠実に製品化しますが、ストカは試作段階でも様々な提案をしながら、最適な製品づくりに協力します。
新商品開発
新しい三条のものづくり企業として先進的な開発を目指すストカは、これまでの常識を吹き飛ばす形の農工具を開発しています。東京都の公募事業である「東京ライフスタイル農業」の「都市型農工具」の開発を受託して、これからの時代の都市型農業に貢献しています。
新商品開発
新しい三条のものづくり企業として先進的な開発を目指すストカは、これまでの常識を吹き飛ばす形の農工具を開発しています。東京都の公募事業である「東京ライフスタイル農業」の「都市型農工具」の開発を受託して、これからの時代の都市型農業に貢献しています。
自社商品の開発
都市型農工具をはじめとして、ストカは様々な自社商品の開発に挑戦しています。新しい構造のジョイント部材や締結部品など、工業製品に欠かせないつなぎ役を開発しています。
自社商品の開発
都市型農工具をはじめとして、ストカは様々な自社商品の開発に挑戦しています。新しい構造のジョイント部材や締結部品など、工業製品に欠かせないつなぎ役を開発しています。
三条ものづくりのコーディネーター
ストカは三条地域ものづくり企業の若手経営者と常に交流していて、其々の企業の特長を活かした三条ならではの製品づくりのとりまとめ役を担っています。技術や設備、そして経営者の個性を理解したコーディネーターとして地域に貢献します。
三条ものづくりのコーディネーター
ストカは三条地域ものづくり企業の若手経営者と常に交流していて、其々の企業の特長を活かした三条ならではの製品づくりのとりまとめ役を担っています。技術や設備、そして経営者の個性を理解したコーディネーターとして地域に貢献します。
多喜義彦が分析する企業の将来像
超速試作
プレスはもとより、様々な加工技術を活かして超短納期の試作を製作します。また、金属以外の材料にも対応することで、最終製品に最も近い姿の試作を受託製作します。
H6 U3
新機構の開発
機械や装置に欠かせない締結部材などの新しい機構・メカニズムを開発します。新しい発想のワンタッチ留め金具などを開発します。
H8 H9 U3
ものづくりコンサルティング
製品を製作する際の加工技術や使用する設備など、最適な情報を提供するものづくりコンサルタントを目指します。また、どこの企業に依頼するのがよいのかといったコーディネーションもします。
U1
ものづくり教育・研修事業
これからものづくりをする学生や新入社員、外国人などに、モノづくりの基本を教育・研修する事業を進めます。三条地域のものづくり現場に案内して実習をしながら、モノづくりの基礎を学んでもらいます。
U0 U1


住所
新潟県三条市北潟甲28-3
電話番号
0256-45-5571/Fax:0256-45-3122
設立
1990年
資本金
300万円
代表者
斎藤智幸
従業員数
18名
関連会社
 
URL
http://sutoka.jp/
主要取引先
機械部品メーカー 建築・土木機材メーカー
事業内容とその割合
建築金具10% 建築金物15% 物流機器15% 農機具関連50% 自動車部品10%
ロット数
1個から対応可能
主要設備
【プレス】250t/200t/110t/80t/75t/60t/45t/30t 【ベンダ】60t 【溶接機】SP溶接機、ロボット溶接機、半自動溶接機 【ボール盤】 【レベラー】 【マシニングセンター】
特許・受賞歴